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お墓は墓碑を中心に多くの付属品や装飾品で構成されています。線香立て・花立て・水鉢・卒塔婆立て・墓誌・拝石・敷石・燈篭・門柱・芝石・玉垣・割石・供物台・植木・名刺受け・物置台などです。
墓地内の石のない部分に敷き詰めるものです。様々な種類がありますので、墓石の色との調和を考えて選ばれると良いでしょう。
お塔婆を立てておくのに必要になります。
お線香を立ててお供えする「立置型」と、寝かせてお供えする「くりぬき型」があります。
墓誌は、そのお墓に埋葬されている先祖の戒名・生年月日・没年月日などを刻むものです。最近のお墓にはほとんど付属しているようです。 墓誌板と台石の加工例も示してみました。石材は加工の仕方によって、その雰囲気が変わってくるものです。墓誌板の加工法には、この他にアール加工や木瓜加工などがあります。台石の加工には、亀腹加工と呼ばれるものなどがあります。 |
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