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なくなった人の死亡年月日を記しておまつりするのが位牌です。
位牌には白木位牌(野位牌)と、本位牌(黒塗り金箔つきや唐木位牌)があります。
白木位牌は葬儀のときに祭壇に安置し墓所に持ってゆくものです。これとは別に、忌明け法要の日までに本位牌を用意しておきましょう。法要の日に僧侶が白木の位牌から魂を抜いて、本位牌に魂を入れてくださいます。
葬儀後、後飾りの祭壇に安置しておいた白木の位牌は、納骨の際に菩提寺に納めることになっていますので、忌明け法要(四十九日)には本位牌が必要となります。
仏具店などで塗り位牌を求め、戒名を彫ってもらっておきましょう。戒名を彫刻する時間がどうしてもかかってしまいますので、法要間近になってあわてないよう早めに準備してください。
お位牌は故人そのものであると同時に永久的に礼拝供養するものですから、故人に相応しい、そして形状・漆塗りのしっかりしたものを選びたいものです。
塗り位牌は、開眼供養の後自宅の仏壇に安置します。
浄土真宗では位牌は用いません。僧侶にお願いして、法名軸か過去帳に故人の法名を書いていただきます。
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■塗り位牌の種類
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| 本位牌(板位牌)
黒漆塗で台座彫刻などに金箔や金粉を施したものが一般的ですが、総金箔・総金粉といった豪華なものや、近年は黒壇や紫壇といった唐木製のものも増えております。
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春日
(日本金粉仕上げ)
7,600〜14,000円
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蓮華付春日
(本金粉仕上げ)
8,500〜17,000円
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勝美
(本金粉仕上げ)
11,000〜21,000円
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春日
(本黒壇・本紫壇)
11,000〜23,000円
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蓮華付春日
(本黒壇・本紫壇)
13,800〜28,000円
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勝美
(本黒壇・本紫壇)
22,000〜40,000円
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葵角切
(本金粉仕上げ)
14,000〜23,500円
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上等猫丸
(本金粉仕上げ)
33,500〜63,500円
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上等猫丸
(本黒壇・本紫壇)
55,000〜95,000円
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| 回出位牌
お位牌の札板の部分が箱型で、この中に約10枚ほどの木札が入った位牌で、古くなった位牌や増えてしまった位牌をひとつにまとめることが出来る位牌です。並べる順序としては、命日の順に入れるのが一般的です。
祥月命日を迎えた人の板を前面に繰り出すことから操出位牌と言います。
屋根や扉のついた型や札板の部分だけ箱型になった型もあり、ご先祖位牌の集合した位牌と言えます。
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| 桜門型回出位牌
68,000〜100,000円
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極上千倉座回出位牌
98,000〜168,000円
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利休型回出位牌
700,000〜1,400,000円
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| その他位牌 |
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慕骨牌
慕骨牌は、お位牌と埋葬を要しない残骨・遺品を収納して一体化できるようにした画期的なお位牌です。台座の裏にスライド扉があり、中に付属の小袋に入れた残骨・遺品を納められる構造になっています。
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| 位牌の高さについて |
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位牌のカタログにはサイズが記載されていますが、札丈と全体の2種類の高さがありますので、購入する際には充分に注意してください。
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| 位牌の起源について |
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お位牌の起源としては、中国の儒教では位板といって40cmぐらいの木の板に、生前中の官位や姓名を書いて神霊にささげる習慣があり、鎌倉時代にこの習慣が禅宗から仏教全体に取り入れられ、新道の御霊代と融合され、故人の戒名などを刻んだ位牌となったといわれており、江戸時代中頃には一般庶民の間でも広くまつられるようになって、今日の仏教では欠くことのできない重要な役割を果たしています。
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