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![]() 神式では、故人の霊を祀る場として「祖霊舎」を用意します。 「祖霊舎」とは、その家の先祖の霊を祀るもので、天照大神や氏神を祀っている「神棚」とは違うものです。すでに家に神棚がある場合は、神棚の方を高い場所に安置し、毎日の拝礼も神棚を優先するのがならわしとなっています。 遷霊祭の後、仮霊舎に納められていた「白木の霊璽(れいじ)」を、五十日祭の忌明けをもって「祖霊舎」に移して、先祖の霊と一緒に祀ります。 また、祖霊舎には「神鏡」を納めるのが正式な形です。 |
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